メール カウンセリング 【注意事項】
ご利用にあたってのお約束
メールカウンセリングをお申し込みの前に必ずこちらのページをお読みくださり、
すべてご了承いただいた上でのご利用をお願いいたします。
【現在受け付けておりません】
 初回無料メールカウンセリング後、メールカウンセリングを継続するにあたって
入金され、キャンセルをしたい場合
こちらがまだ返信に着手していない場合に限り、全額返金いたします。
キャンセルされる時はお早めにご一報くださいますようよろしくお願いいたします。
返金に必要な振込手数料はお客様負担となりますので、お支払いいただいた金額から振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
一旦お返事に着手してしまいますと、返金できませんのでご了承ください。
メールカウンセリング開始されてからは、解約・及び返金はできません。
ただし、こちらの事情で中断する場合はこの限りではありません。
仮名でも相談はOKです
メールカウンセリングご依頼時にクライアント様から、
お名前（仮名OK）・メールアドレス・性別・年齢・悩み（相談内容）をお知らせいただきます。
初回はメールフォームよりこれらの内容をご記入の上送信してください。
仮名の際は、料金振り込みも同じ「仮名」でお使いくださいますようお願いいたします。
携帯電話による送信・受信設定について
メールを送信される際にはパソコンのメールアドレス（アカウント）からお願いいたします。
携帯電話のメールアドレスからの送信ですと、こちらで受信できない場合がございます。
また、パソコンからのメール受信拒否設定、文字数受信制限がかかっているとこちらからの返事が受け取ることができませんのであらかじめご了承ください。
相談事・文字数について
相談内容はどんなことでも構いません。
複雑を極める現代社会における個々人の悩みは本当に様々です。他人から見たら たいしたことないというようなことなどひとつもありません。比べることなんてできないのです。
今まさにそのことで苦しく、つらい思いをしているのは事実で 誰しもそれぞれの悩みを抱えて生きています。
ご相談の際には 文章を上手に書こうと思わなくても大丈夫です。
悩みの内容さえ伝われば充分なのですから、下手だと思わずに綴ってみてください。
なお、文字数はメール１通につき１，５００字以内程度にまとめていただきますようよろしくお願いします。あまりに長文になりますと、悩みの主旨が分散されてしまう恐れがございます。
※このページに記載されている文字数が だいたい １，５００字程度です。目安までに。
メールカウンセリングの有効期限
メールカウンセリングにつきまして
クライアント様のメールを送信することにご無理がない状況・状態でお願いいたします。
お互いの意思疎通が潤滑に進むよう、１０日以内くらいでご返信くだされば幸いです。
なお、こちらからの最初の返信より３ヶ月以内が有効期限となります。
メールカウンセリングの注意点
 メールのみでのカウンセリングとなるため、対面カウンセリングに比べて
性質上、お互いのその場での微妙な機微や感情がリアルタイムで伝わりにくいものです。
互いに表情や声の調子といった非言語のコミュニケーションが伝わらないため誤解が
生じる可能性があります。十分に言葉を選び、慎重に進めさせていきたく思いますが、
言葉の温かみや響きをすべて表現することは難しく、言葉や文章から、無機質な感じ、
突き放されたような冷たさを感じてしまうことがあるかもしれません。
こちらの思い違いや、理解に至らない部分があるかと思います。遠慮なく訂正・ご指摘
いただければ幸いです。
メールカウンセリングのやりとりの中で通院をお勧めすることもございます。
決して投げ出したり、突き放しているわけではありません。
症状によっては
薬物療法が有効な場合もあります。物理的な痛みを精神力や
発想の転換のみで拭い去ることはできません。
下記に該当する方はメールカウンセリングでは限界がありますので、
相談をお断りさせていただく場合がございます。
・自殺願望が強く 緊急を要する方
・医師に統合失調症と診断されている方
・体の状態や精神状態が著しく思わしくない方
・医療機関（精神科・心療内科など）に通院中の方
わいせつな文章、公序良俗に反するもの、メル友になって欲しいなどの内容の場合は
返信いたしません。
有料コースに移行後、このような内容になった際は返答いたしません。
この場合の料金の返金は一切できません。
医師法、薬事法に触れる相談（具体的な診断名、薬の飲み方・自分に合う薬についてなど）
はできません。
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