メール カウンセリング 【現在受け付けておりません】
はじめに目を通してください  メールカウンセリングとは
『カウンセリングは受けてみたいけどちょっと不安・・・』という方も多いと思います。
たとえば・・・
 カウンセリングを受けてみたいけれど料金が高い
自分にはハードルが高い気がする
カウンセリングを受けるってどんな感じなのかわからない
遠方・忙しい・諸事情によって 足を運べない
うまく話せるかどうか不安
セラピストがどんな人柄なのかわからないのにいきなり会いに行けない
自分の身元を明かしたくない。人前に出たくない。匿名で相談したい。
など、多くの気にかかることがありますよね。まだまだあなたが不安に思っていることもあるかもしれません。
しかしメールカウンセリングではたくさんのメリットがあります。
 安い料金で利用できる
カウンセリングがどんなものなのかをなんとなくつかめる
自分の時間のあるときに利用できる
移動時間、交通費、電話代などがかからない
文字で書くことによって自分の気持ちが整理できてくる
何度でも書き直すことができるので、自分で確かめてから送信できる
人前で話すよりもメールの方が自分の気持ちが伝えやすい方
自分に合うセラピストかどうかを確認できる
匿名で利用できる
などと対面カウンセリングに敷居を高く感じている人や、人に会うのが苦手な方も
まずはメールでのカウンセリングをはじめてみてはいかがでしょうか？
初めての相談（メール１往復）は無料です。
こちらからの返信を読んだ後、
カウンセリングを継続するかどうかはクライアント様」に決定頂けますので安心です。
継続希望されない場合は、料金は一切発生いたしません。
初回無料メールフォームはSSL（Secure Socket Layer）と呼ばれる暗号通信技術により保護されます。
SSLは現在最も信頼性の高い実用化されたインターネット上の暗号通信技術です。
情報は暗号化されて送信されますので、第三者にこれらの個人情報を読み取られることはありません。
料金 について
 １往復コース ２，０００円
２往復コース ３，０００円
３往復コース ４，０００円
メールをいただいてから基本的に１～３日にお返事をいたします。
初回無料相談メールの場合は１、２日中に返信できるように努めております。
送信から４日経っても返信がない場合は、登録したメールアドレスが間違っている可能性がございますので、
ご確認の上、再度送信をお願いいたします。
※携帯電話からの送信はまれに到着しないことがあり、また到着してもこちらの送信メールを受け取れない場合がございます。受信制限設定をされている方は「@cocoroot.main.jp」のドメインを許可してください。
なお当WEBサイトへの誘導URLリンクがメールに記載されることもございますので、「URL付きメッセージを受け取らない」設定にされている方はご注意ください。
※こちらからの返信が クライアント様側の迷惑メールフォルダに送られている場合もありますのでご確認ください。
■お支払い方法
初回無料メールカウンセリング後、継続を希望される場合は上記コースより
コース選択していただき
銀行振り込みでお願いいたします。
振込先など無料メールカウンセリング時にお知らせいたします。
※振り込み手数料はご負担をお願いします。
お申し込みの流れ
① 注意事項をよくお読みいただいた上、初回無料メールカウンセリング 受付フォームより
ご相談内容を送信してください。ご相談内容はカウンセリングの主旨がぶれないように
１件でお願いいたします。
② 数日中に こちらからご相談内容に対して メールにて返信いたします。 ※ここまで無料です。
③ 継続を希望される場合はコースを選択いただいて
②でお知らせする「お振り込み用 口座」にお支払いください
※お振り込み後、振り込んだ旨をメールにてお知らせいただけますようお願いいたします。
④ お振り込み確認後、こちらからメッセージを送らせていただきます。
⑤ そのメッセージをお読みになっていただいて、悩み事・ご質問・ご感想・気にかかっていること・近況などを
送っていただきます。
⑥ その後、再びこちらからメッセージを送らせていただきます。
※１往復コースの場合ここでカウンセリングは終了となります。
⑦ ２往復コース・３往復コースの場合は⑤～⑥を再度繰り返して メールカウンセリング終了になります。
さらに継続をご希望される方はお知らせください。
※初回無料カウンセリングはお一人様１回限りとさせていただきます。
【現在受け付けておりません】
■守秘義務について
クライアント様の個人情報は、固くこれを遵守いたします。ご本人の承諾なしに、
第三者に開示することはありません。
※ただし、当カウンセリングオフィスではクライアント様 及び、社会の保護へ貢献することの目的から
次のいずれかに該当する場合は個人情報を公開することもあります。
・ご相談者本人又は第三者の生命が危険にさらされる恐れがあると当カウンセリングオフィスが判断した場合
・ご相談者本人又は第三者が虐待を受けている可能性が高く、直ちに対処しなければご相談者本人または第三者の生命が危険にさらされるおそれがあると当カウンセリングオフィスが判断した場合
・ご相談者本人が自殺をする意思を明らかにし、当カウンセリングオフィスがその実行される可能性を非常に高いと判断した場合
・法令等により開示が求められた場合
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